30代女性、初めての家族葬はアットホームで良かった

つい先日、夫の母方の祖父を亡くし、葬儀に参加しました。私は近しい身内に不幸があった事が少なくて、葬儀に参加した事がほとんどなく、今回が2度目でした。

夫の実家から現在の住まいは飛行機の距離で、移動だけで大変でした。いつも乗っている飛行機は1日に1便しかなく、生憎お葬儀の日は座席数が足りず、特急と新幹線を乗り継いで半日以上かけて移動をしました。子どもがまだ4歳なので本当に大変でした。

家族葬に参加したのは今回が初めてです。前回は親戚や友人も参加していたお葬儀だったので、家族葬は本当にこじんまりと小さな規模で行うんだな~と感じました。
お葬式の時ってしんみりとして笑ってはいけない!みたいな印象があったのですが、今回は祖父が享年97歳の大往生で、最期も苦しむ事なく穏やかに他界されたということで、家族や親戚もわりと明るい雰囲気で集まっていました。ほとんど普段と変わらずに過ごしていました。

納棺から参加するのも初めてで、前の方に座ってじーっと見ていました。納棺とお通夜は、葬儀場の方が司会も務めてくださっていて、色々と説明をしながら進んでいきました。
お焼香も家の宗派に合わせたやり方を教えてくださってからのお焼香だったので、迷ったりもする事なく出来て良かったです。お坊さんもよくしてくださったと思います。

お葬式の日は、司会の方が来てくださって、朝からスムーズにその日は進んで行きました。お花を棺に入れて、お別れする際は、家族だけなので何度も何度もお花を入れに行って、祖父の顔を何度も見れるのも良かったのではないかなと思います。やはり最期の最期はしんみりした雰囲気になっていました。でも近くでお別れを言えるのは家族葬の良さなのではないかなと思います。

その後は焼き場へ移動して、お坊さんがもう一度お経をあげてくださって、お食事へとなりました。私は、司会の方の隣に座って移動していたので、現在のお葬式事情を色々と伺えてとても参考になりました。お食事中は、みんな和気あいあいと楽しい食事会でした。子どもが4人もいたので必然的に笑ったり楽しい雰囲気になって、祖父もそんな様子を穏やかに見守ってくれてたら良いなぁと思いました。

お骨拾いも子ども達もみんな参加して無事に終える事が出来ました。とても段取りよくスムーズに気持ちよく終える事が出来て良かったなと思いました。
今回、子どもを連れて行って、一連の流れを経験して、人が亡くなるとはどういう事なのかを体験を持って知る事が出来た事はよかったなと思いました。色々な事を伝える良い機会にもなったと思います。

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