「都会ぐらしで一般的になってきた家族葬、」 59歳 男性

私自身は既に50代後半の60歳近い熟年男性ですが、実は89歳近くになった義母(妻の母)を亡くしまして、その結果として自身は喪主ではないが「家族葬」の葬儀を執り行いました。 亡くなったのは近くの公営の市民総合病院でしたが、其の時に主治医の医師から死亡診断をうけて其の晩に既に遺体を自宅(妻に実家)まで運んで自宅で仮通夜を行ないました。 

その間に葬儀までの順序としては、先ず葬儀に関して色々なことを取り決めなければならないのですが、其の第一番は身内や身近な人への連絡と同時に、役所へ死亡の通知(死亡届)と火葬場の日にちや時間の確認手配、其れに当然ながら葬儀をとりしきる葬儀社への連絡と葬儀準備の手配、費用などの葬儀場の手配や葬儀の形式(家族葬)、など行いました。 葬儀社は加入している農協関係のところであり一応は費用も安く抑えられ、葬儀場は葬儀社の提携している所で近所のところに有ったことで幸いしました。

さて、めったに無い葬儀の件ですが、実は葬儀は葬式とも言われ同じ意味合いで呼ばれるのが普通です。 俗に葬式は一般には葬儀ともいわれる一貫した儀式のことで、通常はお通夜から本葬のお葬式、更には告別式ともいわれ、式が終了次第では御遺体の焼却や埋葬など、一連した流れがあります。 

此れ等の葬儀一式は、概ねが近所にある専門業者である葬儀社がとり行うことになりますが、祭壇や格式によっては費用は異なるもので、其の中でも特に簡略化されたものが家族葬と言われるものでしょう。 

特に、近年では特に首都圏や都会では家族葬が多くなってきたという傾向があるそうです。 親の代から住み慣れた実家や田舎を離れて都会へ移り住み、都会でのサラリーマン生活を長年勤めてきて、その後は定年退職を迎えますが、定住した都会の生活というのは人間関係が一般的には薄いとも云われます。 

此のような受験の元でお葬式のことを思うと、やはり小規模というか小ぢんまりした家族葬というのがお似合いのようにも思いますし、又、此のように考えるのも案外と多いのではないでしょうか。

中には少しばかり見栄を張って葬式ぐらいはチョットでも盛大にやろうや、と考える人も多いとは思いますし、又、最近では葬儀そのものの考え方も色々あって、面倒くさい市」費用も掛かるし葬式なんか止めて、焼場で遺体を焼いたら即刻、海へ散骨すると言う人もいるようです。 

此のような極端な例は一先ず置いておいて、少なくとも「家族葬」くらいは普通にだして、故人との最後のお別れくらいは当然で、其の為の親しい近親者と家族のみで行うのも自然のながれかもしれませんね。

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