54歳_男_実母の家族葬はそれほど悪くない

私は、関東圏で生活をしている50歳代男性です。仕事は中小企業で管理業務を行っております。現在は子供と妻の三人暮らしです。家族葬は私の母を送る際に行いました。
私の母は、78歳で他界いたしましたが、晩年は要介護度5で介護施設にて生活を行っている状態でした。そういう状態もあり交友関係も年を増す毎に少なくなっていった様な
所もみられました。葬儀は突然起こり費用がかかると言う認識があったため、他界する5年くらい前、介護施設に入所し始めた頃に大手葬祭業者の会員になることを決めて登録月々少額の会費の払い込みを行いました。当時は、家族葬をと言う認識は全くありませんでしたが、いざその時になると、葬儀費用の他、寺への支払いとして、戒名料とか住職の車料、御前料とか火葬するときの費用などが発生することがわかり、費用的に厳しいところもあり、一般的な葬儀を上げるのが本当に良いのだろうか?と思いました。
いままで、私自身は家族葬の経験はなくごくごく一般的な葬儀に出席したことしか無くそれがあたり前で、みんなそうそする物、それが残された物が行う使命であると思っていましたが、いざその立場になると、これからの自分達の生活も考えるとなかなか難しい問題でした。その判断を数時間のなかで行わなければならず世間体なども考えてしまいました。
しかし実際に家族葬で執り行ってみると近親者のみでありましたが、知り合いの方も来ていただいたりして、「規模が小さいだけの葬儀」という感じで執り行う事ができました。葬祭業者の方も良くしていただき家族葬でもよかったと言う感じです。
後悔していることは、特にありませんが私が執り行った時は「家族葬」は私の地域では
あまり人つきあいも無い人、経済的に余裕の無い人が行うようなイメージがありますが、実際葬祭業者様の話を聞くとそうでも無く選択肢の一つのようです。
その人の考え方にもよりますが、葬儀後に初七日や年忌の法要等イベントは続くのでそれなりに発生する費用と、残った家族の今後生活を考えると費用の面では家族葬でよかったと思います。

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