52歳女 母が亡くなり家族葬に。段取りを決めるのが大変だった体験

私は、広島県在住52歳の女性です。
昨年の8月、母が亡くなり、家族葬を経験しました。
母は、病院で亡くなりました。
亡くなったのが、家族が呼ばれてからすぐの出来事だったので、誰も母の最期を看取ることができなかったことがとても悔やまれます。
亡くなるとすぐに、医師の説明がありました。  
家族は、みんな医師のいる部屋に呼ばれて、家族全員で、医師の説明を聞きました。
病院を出ると、遺体はすぐに、葬儀場へ 運ばれました。
私達家族も、タクシーで、葬儀場へ向かいました。
葬儀場へ着くと、すぐに、葬儀屋さんが来られました。
葬儀をどのような形で行うか、話し合いました。
残された家族は、父と妹と私の3人でした。
大勢の人が集まるお葬式は、香典を返すなどの対応がとても大変なので、家族葬にしようと、父と妹と話し合い、決めました。
すると、葬儀屋さんは、祭壇に花を飾るか、 棺はどうするか、お葬式の段取りはどうするのかなど、細かく家族の意向を尋ねてこられました。
それだけではなく、母の戒名はどうするのか、お墓はどうするのか、納骨はなど、葬儀の後のことまで、細かく 聞かれ、私たち家族は、とても戸惑いました。
母が亡くなったばかりで、 気も動転しており、平常心ではなかったのですが、 決めなければならないことが山のようにあり、 ゆっくりしている時間はありませんでした。
いろんな事を決めるのに、1時間以上葬儀屋さんと話をしました。
そして、ようやく、通夜と葬儀の時間と段取りが決まりました。
そうこうしていると、親戚たちが子供や夫婦連れで、続々とやってきました。
その人と話をしたり、挨拶を交わしたり、お茶を出したりするのが忙しく、 落ち着いて座っている暇がなかったです。
親戚が帰ったのが夜の11時頃、私は、自分の家庭があるので、11時頃、家に帰りましたが、父は、 一晩中、ロウソクの火を絶やしてはいけないとのことで、母 と一緒に、葬儀場で過ごしたそうです。
翌日、夕方6時から通夜 、翌々日の午前11時から、お葬式でした。
家族葬なので、訪れるのは家族だけでしたが、ご近所に住まわれている自治会の会長さんだけは、 通夜に参列して下さいました。
葬儀が終わると、すぐに火葬場へ、バスで移動しました。
お骨を拾って、骨箱に入れると、本当に小さくて、私は、唖然としてしまいました。
火葬が終わると、またバスで移動。
葬儀の会場で、親戚だけで会食をしました。
それで、通夜、葬儀一連の儀式を終えました。
家族葬をした私の感想は、友人や知人を呼んでいないので、家族葬は気を遣わず、いいと思いました。
ですが、家族が亡くなったばかりで、気が動転しているのに、葬儀屋さんが色々質問してこられるので、決めなければならないことがたくさんあり、それがすごく大変でした。
ゆっくり、母の死を悲しむ時間はありませんでした。

タイトルとURLをコピーしました