35歳女性、家族葬で手軽にお葬式を済ませられました。

30代主婦、離れて暮らしていた父が亡くなった時に家族葬をしました。経済的に不安があったのと、突然死だったので大きなところでやるお葬式というイメージがわかなかったのです。父が心臓発作を起こしたので離れて暮らしている私はすぐに帰宅しました。それから病院で死亡が確認され、葬儀業者に連絡をすると自宅へ搬送されました。それから葬儀の日にちを決めることになります。自宅には布団と簡単な祭壇が作られていました。たまたま生前父が葬儀会社の友の会に入っていたので、葬儀会社を決める手間がないのは助かりました。その葬儀会社にも家族葬のプランがあって、大体50万円くらいでした。最低プランは30万円なのですが、祭壇を少しだけ充実させたり、戒名を決めたり、オプションをつけることで少し値上がりました。訃報については、親戚や父の友人に電話で知らせたのと、自治体に連絡しただけで特に葬儀がいつかなど連絡はしませんでした。連絡がきたけれど、家族葬にしたといいました。それでも参列をしたいというひとだけ参列してもらいました。葬儀社のスタッフの人は手厚いというわけではなく、最低限のことなので受付などは私達家族でやる必要がありました。通夜については、会館の一室を借りて通夜ぶるまいと会食を用意しました。それから、次の日に同じ会館で告別式が行われました。お坊さんが読経してくれて初七日法要も行われました。それから、喪主挨拶を行い、会食をしました。火葬場へはさらに少ない人数で寄りました。ライトバン1台と自家用車で行ったと思います。それで葬儀一式は終わりましたが、お香典返しなどを含めて100万円くらいしかかからなかったので、家族葬にしてよかったと思いました。ですが後悔することとしては、オフィシャルなお葬式がなかったので、亡くなった情報を聞きつけた知人や取引先がお焼香に訪れることであり、しばらくは自宅にいても気の抜けない日々が続きました。