50代女性、叔母の家族葬がそうではなくなりました

50代の主婦ですが、当時はパートとして忙しく働いていました。
一人暮らしをしていた、叔母が亡くなり子供がいなかったので、葬儀を親族だけで行う家族葬の形にしました。
そのため、叔母の知人には知らせずにお通夜の準備などをしていましたが、叔母が亡くなったことをどこから聞いた知人が駆けつけてくれ家族葬のはずがお通夜から多くの人が参列に訪れてくれました。
しかも、みんな香典を持って来てくれたため急いで葬儀社の人に頼んで香典返しを用意するという結果になりました。
叔母の死を悼んで来てくれた人には、感謝していますが家族葬を予定していたので何だか思っていたのと違う感じになってしまいました。
本当は、家族だけで叔母とのお別れをするつもりでしたが家族葬であることを来てくれた人に言うのも何だか悪いような雰囲気になり結果的には、普通の葬儀とあまり変わらないものになりました。
そのため、参列してくれる人に対応しなくてはならなくなり、親族は疲れているのに休むことも出来なくなってしまいました。
今思えば、家族葬であることを最初に来てくれた人に伝えて香典も辞退するべきだったと後悔しています。
しかし、年配の人の中には家族葬に対して偏見を持っている人もいてなかなか言い出せませんでした。
叔母とゆっくりお別れをするつもりだったのが、参列者の対応に追われて家族葬でありながらゆっくりとお別れが出来なかったのはとても後悔しています。
しかし、叔母を慕ってくれる人に見送られたと思えばあれで良かったのではないかと思ったりします。
これから家族葬を行う人は、最初から家族だけで行うという意思をはっきりと持って来てくれた人にもそのことをはっきりと伝えることが大切だと思います。
そうでなければ、せっかくの家族だけのお別れの場がそうではなくなってしまうからです。
町内の回覧板などで、葬儀の日程を知らせることが出来る場合には家族葬であることをしっかりと伝えるべきです。