28歳女 義父が亡くなり家族葬に 良かったけれど予想外も

はじめまして、F県に在住する20代主婦です。
私には16歳年上の夫と4歳の子どもが1人おります。

半年前、夫の父親が急逝致しました。
早朝に義母から夫へ、義父が救急車で運ばれたと連絡を受け病院に向かったのですが残念ながら意識も戻ることなく亡くなってしまいました。前日まで元気に過ごしており、週末には大好きな孫(私の息子)と楽しく遊ぶ予定も立てていたほど、急でした。
動揺のまま、葬儀社と打ち合わせをし、通夜から告別式の流れまで私が決めました。義母から、「以前から家族葬がいいとお父さんも言っていた」と聞き、家族葬の方向で進めることになりました。家族葬に向いている小さめの会場を予約し、檀家になっている寺社にお経等を依頼しました。

家族葬とのことで、夫の職場には花や供物を自粛して頂き礼拝も遠慮してほしいと通知をしました。会場も狭いので。
新聞のお悔やみ欄の所は、家族葬であれば必要がないと言われたのですが、一応載せることとなりました。

通夜は親族が集まり、順調に進みました。見知った人ばかりなので安心して、通夜ぶるまいや火葬の席ではテーブルを回らなくても大丈夫なところが今となっては良かったと思います。

しかし、告別式はうって変わって倍以上の人数が集まってしまい、受付横で来場者に挨拶をしながら家族皆でハラハラすることになってしまいました。家族葬用の会場はコンパクトなので、すぐに椅子が足りなくなり、斎場の人に頼んで椅子を足していってもらいました。後ろの席では狭く・見づらい状態になってしまい大変申し訳ない気持ちになりました。お悔やみ欄に載せたことにより、義父の過去就業していた会社の同僚や部下などがいらしてしまった為でした。たくさん来て頂いたので、金銭面ではとても助かりましたが、狭い思いをさせてしまいました。
また、夫の職場には花・供物を遠慮してほしいと連絡しましたが、夫の弟には伝え遅れてしまった為、夫の弟・その妻からの職場から花と供物がたくさん届いてしまい、会場がより狭くなってしまいました。
そして、告別式後の精進揚げでは席も足りず、家族と一部の親族は別の控室で食事を取ることになってしまいました。

家族葬は、見知った人たちだけで気も張らず、故人を偲べるとてもよい送り方だと思います。が、経験して後悔したことは、家族葬にしてほしいと言っていた義父の想いに果たして添えたのかというところです。結構賑やかになってしまったので。

家族葬にするならば、家族親族以外には礼拝や花・供物を遠慮してもらうことをきちんと言えるかどうか、斎場の大きさをきちんと確認しておくことなどが大事だと思います。斎場は普段の生活であまり馴染みがありませんが、今は色んな場所で色んなプランがあるので、知識として近所のだけでもサイト等で確認しておくといいかもしれません。