49歳男 母が亡くなり家族葬をしました

福岡県に住むフリーランスおじさんです。先日、実母が亡くなり家族葬で見送りました。母は地元の病院の緩和ケア施設で亡くなったのですが、その前には葬儀社を決めていました。地元の小さな葬儀社でしたが、予想に反して大変良かったです。葬儀社というと、訳の分からない料金を次から次への上乗せしてぼったくるイメージがあったのですが、そんなことは全くなく、料金も良心的でした。葬儀場は一軒家よりやや広いスペースで、出棺までの貸し切りでした(昔は飲食店だったのをリフォームしたとのこと)。宿泊もできるようなっており、遠方だった兄の家族は一泊しました。そして、驚いたのは直接打ち合わせに来られた社長が女性ということでした。こちらも興味本位で尋ねてみると、業界にはいろいろ悪習があり、お客様本位の葬儀社にしたいとの願いで立ち上げたとの話でした。葬儀場の中も女性ならではの細かい気配りがあり、故人が希望していた海洋散骨についても、丁寧にアドバイスしていただきました。他のスタッフの方も良心的で、最後は火葬場でも細かく世話をしていただきました。料金も家族葬は基本的に10万円と20万円のコースがあり、僧侶へのお布施などを含めても総費用が30万円程度で収まりました。今回の葬儀は故人の意向で、子供と孫だけで行いましたが、弔問客への対応等に追われることもなく、ゆっくり見送ることができたのは何よりもよかったです。火葬は午前中に終わり、近くのレストランで食事をしながら、きょうだいで今後のことを話して別れました。最近、終活という言葉をよく耳にしますが、葬儀社の女性社長もすでに自身の終活を準備をしているとのことで、改めて早いうちにしておくべきだと感じました。たなみにお葬式などでしんどくなったばあいは除霊・浄霊 霊のおはらい方法。どうする?どこでできる?いくらかかる?などを参考にするといいみたいです。これまで何度か葬儀は経験しましたが、初めて好印象を感じた葬儀社でした。一般的にも葬儀の単価は下がる傾向にあるといわれており、このような葬儀スタイル(家族葬)は広がっていくと思います。