24歳男、祖母が亡くなり家族葬でゆっくりと送っていけた

私は、1人の子供がいて妻と3人で暮らしている20代後半の男性です。私の祖母が肺がんで亡くなり、その時のお葬式が家族葬でした。私は20歳手前の時期だったので、なぜ家族葬にしたかとかは、その時は分かりませんでした。私の母親の方の祖母だったので、母親と母親の兄弟と話し合って家族葬に決めたそうです。後から知ったのですが、家族葬の方がお葬式の段取り等が比較的に楽なのと、金銭面でも家族葬の方が安いのと、後は身内だけでゆっくりと送って行きたかったからだと聞きました。それと私の祖母の友人はその時にはほとんど亡くなっていたらしく、お葬式、お通夜に参列してくれる交友関係を持った人間もほとんどいなかったみたいです。身内だけのお葬式なので、特にバタバタしてたという記憶はなくゆっくりと皆で昔話をして、時には笑いながら食事をしていた事を覚えています。今考えると、お葬式の日にも笑えるのは少しすごいことだなと思います。ゆっくりと自分の身内の人たちと昔ばなしをしていると、祖母との思い出がたくさん思い出してきました。小さい頃遊んでもらってた記憶も思い出し少し寂しい気持ちが出てきました。正直、亡くなった直後付近はあまり祖母が死んだという実感がわきませんでした。ですので、あまり悲しいという気持ちはありませんでした。ですが、身内の人たちと話しているうちにだんだんと実感がわき、悲しくなってきました。お通夜が終わり、その日の夜中に1人で少し泣きました。泣いているのはほかの人たちに見られたくなかったのでこっそりと泣き、1人ぼーっと考え込んでいました。お葬式が始まり、うつむくままじっと考え込んでいました。終盤になり、祖母が火葬された時私は我慢していた感情を抑えることが出来ず身内の人たちの前で号泣してしまいました。泣かないでおこうと思っても泣いてしまいました。今思い返せば、祖母の死に際に会えなかった事を後悔しています。家族葬は、身内だけでするので本当にゆっくりと最期を送っていくことができたので私は良いお葬式だったと思います。